ネガティブの裏側

素敵なBGMを流しながら、つらつらと綴る。

引き寄せの法則の原点に立ち返ってみた

 

最近また引き寄せの法則を基礎から学び直して、

とことん実践してやろう!というモードに入っている。

『なる』とか『既にある』とか『今今メソッド』とか。

色々なメソッドがあるから、色々試してみて、自分が納得できる考え方のものを探していた。

YouTubeで動画を見たり、ブログを見たり。

 

そうしていると、

「あぁ、確かに!そうだよなぁ…!」と思える記事に出会えた。

『既にある』について、わかりやすく解説してくださっている真染さんという方のnote。

https://note.com/light_godwit664/n/ndae449507875

 

アウトプットのために私なりにざっくりまとめると、

  • 潜在意識で願ったことは少し後に現実化する
  • だから、今、潜在意識で願った時点で潜在意識には『既にある』
  • しかし現実化した頃には、もはや新しい願望が生まれているから、過去の願望が叶っていることを忘れている

というような内容で。

 

まさに、今の自分だった。

 

なんとか続けられる仕事に転職できたものの、

日曜日の夜になると「明日からまた1週間が始まる…」と重たい気分になる。

世間一般では「仕事ってそんなもの」「仕事は嫌なことをすること」っていう

“ 当たり前” な認識なのだろうけど、

私はそんな風に一生を過ごしていくのは、やっぱり嫌だと思ってしまう。

そんな、悶々とした毎日を送っていた。

 

だけど、過去の私の思考を振り返ってみて、ハッとした。

 

◆2023年1月頃

仕事を辞めたいと思っていた。

祝日も出勤しなければいけないのが嫌だと思っていた。

土日祝休みの仕事がしたいと願っていた。

 

◆2023年7月頃

ひょんなことから祝日も休みになった。

それはとても嬉しかったけれど、

コロナが5類になったことと、新生活で4〜5月くらいから人が増えて、満員電車が更にぎゅうぎゅうになって通勤が苦痛だった。

満員電車に乗らないで通える仕事がしたいと願っていた。

 

◆2024年4月

満員電車に乗らないで通える土日祝休みの仕事に転職した。

けれど、慣れない仕事でこの先の不安に襲われる。

ゆくゆくは地元に帰ることも考えているし、地元に帰ってからもできるような、

自宅で個人でできる仕事がしたいと願っている。

 

なんと…

前に願っていることは叶っているのに、

新たな悩み(そして願い)が生まれているではないか…!!

 

だからずっと、どこか満たされない日々が続いているのね。

 

ずっと意識を向けていることは、タイムラグがあれど現実化している。

そして、引き寄せの法則の原点『同じ周波数のものを引き寄せる』ということから、

その意識の向け方も大切なのだと、改めて実感した。

 

 

今の私の願いは、フリーランスになって家で仕事をすること。

 

「今の生活が嫌だ。だからフリーランスになりたい。」

 

「フリーランスで家で仕事ができたらどんなに素敵だろう!」

 

前者と後者では、同じ意識でも向け方がだいぶ違う。波動も違う。

嫌だ嫌だと思いながら考えていると、それが叶ってもきっと嫌だと思う新たな悩みが生まれる。

一方、その生活をワクワクしながら考えていると、ワクワクする生活を送ることができる。

 

今、思考していることは、後に現実としてやってくるから、

過去や未来の不満よりも、

に目を向けていこう。

感謝したり喜んだり、軽やかな気分で過ごすことが薦められているのは、つまり、そういうこと。

 

フリーランスになりたいということは、求職期間中も考えていたことだけど、その時はどうすればいいのか分からなかった。

改めて考えているうちに「こうしたらいいのではないか?」「あれをやりたい!」というビジョンが浮かんできたから試してみたい。

まだまだ不安に襲われることが度々あるのだけれど、

自分が気分良くいられる考え方を採用して

安心して生きていこうと思えた。

うん、大丈夫。

手帳タイムの必要性

 

数年前、私はノートを書いていた。

本やブログを読んで心に響いた言葉や

頭に浮かんだことを書き留めておく、なんでもノート。

上原愛加さんの『世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン』という本を読んでからは、

毎日感謝の出来事を記録する日記もつけるようになった。

(上原愛加さん風には、プリンセスダイアリーという。かわいい!)

 

成功している著名人や、引き寄せ界隈の人たちも、

願いを書いたりしてノートを活用している人が多いみたい。

 

私が書いたなんでもノートは4冊ほど溜まり、

プリンセスダイアリーは6年間毎日続けた。

 

日々の感謝。

将来やりたいこと、叶ったら嬉しいこと。

不安や心配事があるときにはネガティブな気持ちも書き殴っていた。

 

今思うと、ノートは私にとって

誰にも話せないことを、こっそりと正直に

何でも話せる友達みたいな存在だった。

 

そのおかげで、ネガティブな私もそれを溜め込んで爆発することもなく、

いくらか健やかに過ごせたし、

心に響いた素敵な言葉を見返すことで精神的に成長できたような気もする。

 

 

 

ただ、東京に引っ越すことを決めたとき、

日記は全捨て、

なんでもノートは一番新しいものだけを残してあとは処分してしまった。

 

東京で暮らすにあたって、新しい自分になりたかったから。

彼氏と半同棲みたいな生活をする予定だったし、東京の家は狭くて沢山溜まったノートを保管しておく場所がなかったから。

 

それでも何か胸の内を吐き出すツールが欲しくて、

スマホの日記アプリに移行してみたけれど、やっぱり手書きとは何か違う。

 

昔の私はどんなことを考えていたのかな?

あの日はどんな気持ちだったのか、字を見れば自分で分かるし、

最高に嬉しいことがあった日

何もなくても平和ないつも通りの日

体調を崩していた日

とっても悲しいことがあった日

いろんな自分がその時々を生きていて、頑張って今まで生きてきたな…って思える。

一生懸命歩んできた自分を綺麗さっぱり捨ててしまったような、少し寂しさを感じていたのも事実。

 

「やっぱり、書いたほうがいい」

ふとそう思って、

今年から、またノートをつけることにした。

 

年が明けて、久々に紙の手帳を買った。

昔のように毎日は続けていないけれど、

休みの日には嬉しい出来事を綴るようにしている。

あとは、なんでもノートも再開した。

なんだかんだで、色んな用途のノートが4冊ほど溜まってしまった。笑

 

引っ越しのときのように「もう必要ない」と思ったら、また処分する日が来るのかもしれない。

それでも、自分で書いた字には想いがこもっているから大切なもの。

 

月日が経って、未来の自分が今のノートを見たときに

「あの頃はこんなことで悩んでたんだなぁ…今は全然大丈夫だよ」って笑っているように。

成長しているといいなぁ…と、希望を込めて。

引き寄せの法則を信じて嫌なことをやめた結果

引き寄せ完全バイブルに引き続き。

Sayaka.さんの本を読んで、

やっぱり引き寄せ界隈の人は

『好きなことを仕事にして、楽しく働いて、稼いでいる』という

羨ましいイメージが、私の中に蓄積された。

 

「いい気分でいること」

この本には繰り返しそう書かれていて、

実際にそれを徹底した結果、身の回りに良い変化が起きて、フリーランスで稼げるようになったSayaka.さんの12ヶ月が記録されていた。

 

私もやってみようと思った。

 

Sayaka.さんのブログのタイトルにもなっている「嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた」

 

私もそうした結果、

 

 

3ヶ月無職になった。

 

 

正確には、転職先は見つかったのだけど、すぐに辞めてしまった。

それが2度続いた。

自分の社会不適合な部分を存分に発揮して落ち込んだ。

 

今は、理想の職場でちゃんと働けている。

今だからネタにできる記録。

 

 

1ヶ月目:好きなこと探し

 

最初は、大嫌いだった満員電車のストレスから解放されていい気分だった。

これから何をしようか?自由を感じて、それこそワクワクしていた。

私も好きなことを仕事にしたいと思ったから、

それを突き詰めていこう!そう考えていた。

 

ただ、重要な

自分の《好きなこと》が分からなかった。

なんてこった!

 

昔は沢山あったのに。

趣味とかない。

何が好きって、寝ることが一番好き。

ワクワクすることも、特にない。

だから、最初の1ヶ月はほとんど寝てばかりいた。

あとは、なんとなく小さい頃から好きだった絵を描いてみたり、楽器を始めてみたり、歌を歌ってみたり。

……当然、それで食べていけるわけもなく。

 

じゃあ、好きなことを仕事にするには?

 

Sayaka.さんみたいに、家でできる仕事がしたかった。

だから自分が興味があることで少しでも仕事になりそうなことは、片っ端から色々やってみた。

しかし残念ながら、そのどれも、自分が仕事にするイメージが湧かなかった。

 

絵と音楽は好き。

だけど仕事にできるほどの能力も環境もない。

 

それ以外では

「働きたくない」

それしかなかった。

 

満員電車に乗りたくないし、

どこかに雇われて会社員としてやっていくのも、辞めるとなったとき大変だし…(来年くらいには地元の九州に帰りたいから)

 

そんなことを考えてしまう、

まるでダメな大人。

 

だけどとりあえず働かないと、

生活していけない。

 

Sayaka.さんみたいに、フリーランスで仕事を得られるライター業の実績はないし、

自分で仕事を興せるアイデアも能力もない私は、

どこかで働くしかなかった。

 

 

 

2〜3ヶ月目:転職がうまくいかない

 

働き口を探すとなったときに、まずは理想の条件を書き出してみた。

・満員電車に乗らなくていい通勤

・人間関係の良い職場

・土日祝日が休み

…など、いろいろ。

 

そうしてから、求人情報を探すという行動を起こすと、幸いすぐに転職先は見つかった。

しかし、「早く仕事に就かなければ…!」という焦りから譲れない条件がブレてしまって、選択ミスをした。

 

最初は、仕事内容を重視してお給料が最低賃金のパートを選んでしまった。

職場の環境は良かったし、満員電車に乗らなくていい通勤だったけれど、

現実的に考えると、引っ越ししたいのに貯金はできないし、カツカツの生活になってしまう。

ダブルワークをしたら貯金ができるかな?というようなハードなライフスタイルに足を踏み入れていた。

毎日、不安で不安で眠れなくなり、情け無いことにすぐに辞めてしまった。

 

次は給料面を考慮するばかりに、自分に向かない業種の仕事を選んでしまった。

引っ越し代が貯まるまでの仕事と割り切ってがんばろう!と思ったけど無理だった。

こちらは一時的なお試し期間がある会社で、その期間をもって正式に入社はせず辞めてしまった。

 

真っ当な社会人と評価されるであろう人々のように、「仕事は忍耐!耐えてこそ成長!」みたいな、そんな風に我慢し続けることは私にはできなかった。

 

もともと、過去の出来事から

『働く』ということに対して、私は色々とトラウマを抱えてしまっている。

それでもなんとか続けられる職場にいたのに、

そこを辞めてしまって、2度も転職を誤った。

 

引き寄せの法則なんて夢見るんじゃなかった…と嘆いた。

また、続かないんじゃないか?

転職するのが怖くなった。

 

私は何をやってるんだろう…?

自己嫌悪と、後悔と、この先への恐怖と不安でいっぱいだった。

 

 

3ヶ月目後半:ようやく

 

転職が怖くても、ずっと無職ではいられない。

腹を括って、自分なりに仕事に求める条件の優先順位を改めて考え直した。

絶対に譲れない条件と、妥協できる条件。

そうして再度求人を探した。

 

3度目の正直。

やっと続けられる仕事に巡り会えた。

 

人間関係は良好。

興味のある業種。

お給料も良い。

諦めていたけれど、満員電車にも乗らなくていい通勤。

 

ありがとう!と叫びたくなる仕事に出会えた。

 

これが私が引き寄せたこと、なのかな。

3ヶ月かかったけれど。

(本を読んでから実際に退職の行動に移すまでには、たぶん半年以上経ってる)

 

不安や恐怖に飲み込まれそうになりつつも、その都度「私が本当に望んでいることは何か?」を一生懸命考えた。

 

最高の現実を引き寄せたよー!!

おめでとうー!!

 

と舞い踊りたいほど…かというと、実はそうでもない。

喜びというよりは、やっと、ちゃんと生活していけるようになったという安心感。

 

多少は好きなジャンルの仕事に就けたけれど、やっぱり私にとってはまだ「生活していくための仕事」だから。

仕事が趣味です!なんて言える人生を送ってみたい…そんな野望がある。

まだ言ってんのか、懲りないなぁ〜と嘲笑されるかもしれないけれど、しがない私のブログだから正直に書いておく。

 

 

引き寄せの法則の要

 

この先ずっと東京に住むつもりはないし、

その時は、また転職活動をしないといけなくなる。

あぁ、生活していくって、なんて面倒くさいの。

 

自分さえいれば、家でもカフェでも関東でも九州でもどこでも仕事ができる…そんな仕事ができたらいいのになぁ…。

 

そういう理想を想い描きながら、今日も普通に生きている。

 

転職しても転職しても、きっと不安は尽きないもの。

今、この現状に満たされているところを見つけて幸せを感じなければ、
『幸せな人生』なんて、いつまで経ってもやってこないのでしょう。

 

だから結局、

「いい気分でいること」とは、

今この日常に幸せを感じるための、大事なことなんだろうな、と理解した。

 

今回の転職を経験して、

自分の向き不向きや、大切にしている価値観も改めて分かったし

音楽や絵が好きなことも分かった。

 

とりあえずは、

仕事をしながら「好きなことをする」。

そんな生活をしてみる。

 

働ける場所があって、収入があることは幸せだ。

普通に社会の中で人間らしく生きていけることは、きっと幸せなんだ。

オタクを辞めた女の末路

 

推し活がポップに認知されている現在、

オタクが生きやすくなったなぁ…と思う。

もう少し早くこんな時代が来ていればよかったのに。

 

数年前まで私もオタクだった。

好きなものは、漫画やアニメやゲーム。

2次元と2.5次元。

推しのミュージカル俳優のファンクラブに入ったり、イベントのために遠征したりしていた。

コロナ禍になって、当時地方に住んでいたから遠征に行けなくなりモヤモヤとしていた。

年齢を重ねて、それまでやっていたTwitterからも離れて情報も入ってこなくなり、

モヤモヤも「もういい」に変わり、徐々に情熱がフェードアウトしていったような感じ。

 

家にたくさんあった推しのグッズも、

引っ越すタイミングでほとんど処分してしまった。

 

インスタでも、素敵なインテリアの写真にワクワクするようになって、

ごちゃごちゃしているけど推しに囲まれた部屋よりも、スッキリとしていてオシャレな部屋に住みたい欲が勝った。

 

素敵な部屋 > 推し

 

なんということでしょう、

オタク真っ只中だった私からは考えられない思考!

 

スピリチュアル的に言うと『エネルギーが変わった』のだと感じた。

 

それまでは、ピンクでレースやフリルがひらひらフリフリした、いわゆるお姫様みたいな部屋にしていたのに(そこに推しのグッズが飾られていた)

それが、モノトーンを主体とした落ち着いたインテリアに惹かれるようになった。

 

 

趣味嗜好が変化した瞬間。

少し戸惑いもした。

でも、私は変わったんだ。

きっと次のステージに行くための変化。

 

実際に、転職したし、東京に引っ越しをした。

 

 

で、今に至るけれど。

 

 

いかんせん、楽しみがない。

 

自己紹介で趣味は何と伝えるか悩むくらいに。

 

好きなものがたくさんあって、

好きな作品の新作が出る!買おう!とか、

好きな俳優があの舞台に出る!観に行こう!とか、

そういう意欲があった頃のほうが断然楽しかった。

 

その頃は推し活を楽しみに生きていたけれど、

今は、何も予定がない日があると、

「どうして私は生きてるんだろう?」と考えることが増えたような気がする。

 

ゲームが好きで、時間があるとオンラインで戦っている彼氏を見ると、楽しそうで心底羨ましい。

 

オタクのままがよかったのかもしれない。

オタクは経済を回すし、人生が楽しい。

だから好きなものから卒業しないほうが、きっと幸せ。

 

だけど私の身に起きた変化は、無理矢理にではなく、ごく自然にゆっくりと変わっていったもので。

過去の自分も懐かしくて愛おしいけれど、

今の自分がまさしく私。

 

ただ、

もう一度、夢中になれるものを見つけたい

そう思う。

性格の違いのおもしろさ

 

楽器を始めた。

本当はアコースティックギターをやりたかったのだけれど、賃貸では存分に練習できないと思い、

小さなウクレレにした。

 

キラキラ、ポロンと

可愛いウクレレの音色に癒される。

 

音楽を楽しんでいる私を見て

羨んだ彼氏がギターを習い始めた。

家でも練習できるからエレキギターにしたらしい。

 

私は最初、エレキギターの割れるような激しい音があまり好みではなかったのだけれど、

ある日、彼氏がイケてるレスポールをお迎えしてきて。

 

なにそれ、カッコイイ!!

 

もともとはギターをやりたかった心が

うずうずし出した。

 

 


ここに

内向的で石橋を叩いて渡る私と

外交的で思い立ったら即行動する彼氏との

性格の違いがあらわれていた。

 

それは陰と陽みたいな。

 

わかりやすいように

月子と陽太(仮名)として話してみる。

 


※イメージ

 

「楽器をやりたい!」と思った陽太は、

さっそく職場の人に話してみた。

すると、楽器を習ってる人がいたらしく

「いいスクールがあるよ!一緒に行ってみる?」と話がとんとん拍子に進み、仲間と共に習い始めることになった。

自分のギターが欲しくなった彼は、すぐに有名な楽器屋さんへ。

そこでとあるギターに一目惚れして、まだ習い始めて数日しか経っていないのに

一丁前にギブソンの高級ギターを買ってきた。

彼曰く「後戻りできないように、あえて高価なものを買った!だから練習を頑張るんだ!」

衝動的だが、ポジティブに全振りしている。

 

一方、

「エレキギターが気になる!」と思った月子は

エレキギターの種類や仕組みについて調べ始めた。

ギターを始めるとしても、習いに行こうとは思わない。そういうスクールとか苦手だし。

ひとりで好きに黙々やりたいから、独学で上達できる方法を調べる。

最初のギターも慎重に選ぶ。

貯金もしたいし、現実的に楽器に出せる予算内で考える。

「続くかどうか分からないから、とりあえず安価な初心者モデルから始めたい」

次の給料が入ったらギターを買おうと考えている。

 

どちらのタイプが良いとか悪いとか

そんなものはなく。ただの性格であり個性。

だけど、

良い意味で他人を巻き込んで周りの人のサポートを受けて、世の中をじょうずに渡っていく陽太が羨ましいと

月子は思う。

 

無駄に知識だけを増やしていき、

募るギターへの想い。

それはそれでまた、ワクワクするし、

月子は月子なりの楽しみ方で。

 

ハートの感覚に従う、とは?

昨年の夏か秋頃にこの本を読んで、

『いい気分』でいることを心がけてきた。

それでまぁ、少しはいい風に現実が変わってきたような気もするけど、いまだに『いい気分』の感覚を掴めていない。

 

『いい気分』とは、このように書かれている。

 

 

ベースは、「全ての願望が叶ったときの感覚」。

つまりは、過去や未来や他人のことなどモヤモヤ考えておらず、今この瞬間ハートのあたりが満たされている感覚です。

p46

 

 

自分のいい気分の感覚をつかむには、頭でいろいろ考えるよりハートの感覚を日々重視してみるほうが早いのです。

p70

 

言いたいことは分かるのだが、

その感覚を日常で思い起こすことは、なかなかムズカシイ。

 

先日も、悩んだことがあった。

マックのてりたまバーガーが食べたいなと思った。

そこで、出てきた思考が

「ジャンクフードに800円もかけるのは勿体無い気がする」

何もなければ普通に買っていたと思うのだけど

今の私は「引っ越し代を貯めたい」という思いもあり、なるべく節約したいと考えていた。

 

こういうとき、

引き寄せの法則的に言えば、

欠乏感にフォーカスせず

お金はもう既に持っていることに感謝して(買おうと思えば買えるし、生活に大きな支障をきたすわけでもないのだから)

いい気分で、我慢しないで食べたいものを自分に食べさせてあげる!

そんな感じよね。

 

頭でごちゃごちゃ考えずに「てりたまバーガー食べたい♡」いいよ♡で完結しちゃう感じ。

 

でも私は後のことを考えてみて、

食べ終わったときに「あー美味しかった♡」というよりも、きっと「800円あれば何が買えただろう?」と後悔する気がした。

 

自炊はしたくない日。

たとえば800円前後を同じ食費とするならば、

ハンバーガーセットを1つ買うよりも、

スーパーでお弁当を買ったら500円くらいだから他にも翌日のパンとかも買える

どっちがいいか?

 

これって、ハートの感覚がどうこうじゃなくて、

すごく現実的に頭で考えていることだと思うのだけれど…。

 

結局、スーパーでお弁当を買った。

 

お弁当美味しかったし、

たくさん食べ物が買えてよかった!と後悔はしていない。

 

私の本音って、こうだったのかな?

引っ越し代貯めたい > てりたまバーガー

実際は「てりたまバーガーを食べたい」という気持ちがそこまで強くなかったのかもしれない…。

 

自分の本当の気持ちに気付くことも、なかなかムズカシイ。

 

今回の出来事を踏まえて、

改めて整理をしてみた。

 

たとえば、

「◯◯がしたい!」と思ったとして、

「でも…××したほうが現実的にはいいかも」という思考がわいてきたとき。

 

引き寄せ界隈でよく言われているのが、

頭で考えた「一般的に〜」とか「こうしたほうが得かも〜」とか、そういう小賢しいことは気にせずに「◯◯がしたい!」と思った自分の感覚を信用して進め!的なこと。

 

だけど、

その「でも…」という思考のほうが少し《安心》したりするのなら、そっちが正解ってことなのかな?

 

ハートの感覚とか直感とかって何なんだろう?

頭で考えたことに従って後悔していないなら

それもハートの感覚に従えたってこと?

ハテナが尽きぬ…。

 

一番は、後悔しない選択をすることだね!

自分の見た目をまるごと愛してあげたい

 

最近、容姿について考え直したことがある。

今まで私は見た目に執着してコンプレックスを気に病むタイプだったのだけれど、

あるときを境に「まぁ、私は私か」と受け入れられるようになった。

 

それは、YouTubeでひろゆき(西村博之)さんの動画を見た影響も大きかった。

彼は動画の中で「整形をしても整形したブサイクになるだけ」「見た目でちやほやされるのは若い時だけ」「人の顔ってどういう表情をしてるかのほうが大事」などなど、

確かにそうだなぁ…と冷静になれる、現実的な意見をスパッと言い放っていた。

デブでブサイクなひげおやじさんでも幸せに暮らしているという話をよくしていて、

なんだか見た目のことで神経質になって悩んでいることが馬鹿馬鹿しくなった。

 

そして新たに、このような動画に出会った。

【自分の顔が嫌いなすべての人へ】ブラジルの大人気youtuberが教えてくれる「本当に魅力的な人って?」

 


www.youtube.com

 

ブラジルのYouTuber ガビ・オリヴェイラさんという方らしい。

 

彼女は、自分の顔のすべて、ありのままを受け入れて、愛していた。

瞳がキラキラしていて笑顔がとてもキュート。

 

ひろゆきさんの動画で、必要以上に美人を目指すことを諦めた私は、

さらにガビさんの動画で、自分はこのままでも充分オッケーであることを許容した。

 

この動画のコメント欄には、

「元気がでました、ありがとう」

という意見がたくさんあった。

だけども、中には

「この人は目が大きくて二重だし美人じゃん」

「顔の悩みは整形でどうにでもなるけど、体の悩みはどうしようもない」

「何を言われても響かないほど自分の顔が嫌い」

そういう人たちもいた。

 

芸能人や可愛いインフルエンサーを見て

「綺麗だなぁ、いいなぁ…人生楽しいだろうなぁ…」と恨めしく思っていたちょっと前までの私みたい。

 

ないものねだり。

自分のコンプレックスが受け入れられなくて、

自分で自分の容姿を愛せないんだよね。

長い間そうだった。

 

私が吹っ切れたのは、考え方が変わったから。

「美男美女なんて両親の遺伝子から違うのに、そのレベルに立ち向かおうとするなんて滑稽すぎるww」

「私は顔を売りにしている芸能人ではないし、何者のつもりww」

と、語尾に草を生やしてみた。

 

最初は、うっざ!そんなことわかってるよ!何なの!?ってイラつくかもしれない。

でも容姿に悩みそうになるたびに

必死すぎワロタ(´^ω^`)ブフォwww

と草を生やしまくっていたら、

うん…?そうだよな…時間の無駄な気がしてきた…私は何をこんなに血眼になって他人と比較をしているんだ…?

と今の自分を一旦受け入れるモードに入る。

自分で笑いながらツッコミを入れることで、容姿が絶世の美女じゃなくても、なんだかそんなに大した問題ではなく感じないだろうか…?

(だいぶ荒治療)

 

いつの日か、みんなが『あなたも私も、そのままで素晴らしい』そんな風に
見た目に優劣をつけずに、ありのままが愛される優しい世の中になればいいのになぁと心底思う。